中小企業経営者との協働、地道な営業活動が必要。


 独立後の「社会保険労務士」に必要なこと、それは
一にも二にも営業努力。
そして、資格を生かして稼ぐ仕事、「士業」のなかでも、
特に企業を相手にしなければならないものです。

専門が「労務管理」と「社会保険」ですから、
企業(職場、労働者、経営者)がなければ成り立ちません。
大手企業では担当部署を設けており、開業した個人の
「社会保険労務士」が入り込むすきはほとんどないのが現状です。
となれば、中小企業をターゲットに、オーナーの相談相手になるのが
年収アップへの道。
私も何とかきっかけを作っては、
地元企業の集まりや会合などに顔を出しました。

その大事なきっかけづくりですが、前職での人脈も生かしました。
退職に際しては「円満退社」で、社長からエールをいただいたほど……実は、独立開業後、「社会保険労務士」としての最初の仕事の
依頼を受けました。
感謝! 感謝! 顔をつないでいただき、
いくつかの企業のオーナーと知り合うことができ、
少しずつ仕事を依頼されるようになってきたところです。
開業から2年目を迎えましたが、まずは無難な立ち上がりです。
年収も400万円近くになり、退職前を少し超えています。

コンサルティングで年収UPへ

中小企業との協働……それは、求められる知識を生かし、
労使の良好な関係を構築すること。
その結果、信頼を得て「社会保険労務士」の存在価値を
認めてもらえるのです。

高校卒業後、5年間の企業に勤めました。
そのうち2年目から2年間、資格取得を目指して勉強。
合格後は1年間、籍を置いたまま実務のキャリアアップに努め、
ようやく開業にこぎつけました。
社会人になってから経験したこと一つひとつ積み上がり、
現在は「社会保険労務士」として着実に歩んでいます。
おもちゃの部品メーカーで社長と出会い、総務仕事で資格の存在を
知り、「フォーサイト」で合格への道筋が見えました。
年収の面からみても、恵まれたスタートです。

これからも顧客とのお付き合いを大事にし、
1号業務(=社会保険庁に提出書類の作成や手続き代理)、
2号業務(=企業における帳簿書類などの作成)を受注。
そして、年収アップにつながる3号業務(=人事や労務に関する
コンサルティング)を視野に頑張って行こうと思っています。

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